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浜井のホブ盤

浜井産業創業まもない1936年(昭和11年)から生産を続けているホブ盤は、現在ほとんどがNC化され、姿は随分変わりました。しかし、『ゆるぎない品質の精密機械で産業の発展に貢献する(社是)』という精度追及の職人魂はしっかりと受け継がれております。

【Nシリーズ】
N40/N60/N80は、小型から中型歯車をカバーしたCNC横型ホブ盤です。
OA機器から自動車まで幅広い分野のお客様に導入されております。
Nシリーズは1999年から販売開始をしましたが、2001年に中国へ出荷されて以来、現在までの中国への出荷台数は全体の6割を占めています。その仕様は、高速ドライ加工や歯面に熱処理した後のさらえ切り加工などがメインとなっております。

【GN150】
ホブ盤で使用するホブ(工具)のすくい面研削用に使用されるのがGN150です。 従来は、切れ刃の先端が摩耗してきたら研削するといった管理をしておりましたが、歯車用測定器にてホブのすくい面測定をする事が出来るようになってからは、研削精度を重視されるお客様が国内外に増えてきました。ホブ盤にて加工した歯車の精度がおもわしくない場合に、ホブの切れ刃状態を確認する事も必要です。

【汎用機】
創業当時から作られているミクロンホブ盤120シリーズ 現在では精密加工ユーザーや教育機関にて愛用されております。

【JIMTOF2012】
ホブ盤からは、N40とN80を出品致します。
N40は、簡易的なローディングを設置しての自動化提案を行います。
N80は、実際に販売されている仕様にて展示致します。

グローバル化により、お客様の要望も多種多様になって来ております。 それぞれの地域やユーザーに評価されるホブ盤を今後も開発してまいります。

技術部長 小野塚 隆

 
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