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(社)日本歯車工業会『第15回経営研修会』のメンバー、弊社足利工場を見学

(社団法人)日本歯車工業会の経営研修会が、7月6日(金)、足利地区で開催された。当初参加人員の想定を大きく超える総勢70数名以上の申し込みがあり、大盛況となった。
菊地歯車株式会社を幹事会社とし、足利所在の歯車工業会所属3社の共同開催として実施することとなり、(1)工場見学(菊地歯車鰍ニ浜井産業(株))(2)研修講演会(3)懇親・交流会が行われた。

浜井産業椛ォ利工場では、第一工場と第二工場を見ていただいた。特に、当社のホブ盤組立工場では、N60機・N80機・N40機を組立中の機械周りとか、磨り合わせ職場等、見学者が足を止めて熱心に見られ、質問も専門的な分野に多くよせられた。また、菊地歯車鰍ナは、当社N80機の新型機を見学通路の中央に設置されており、全自動の機能を持たせた供給装置を搭載、ホブ軸回転数5,000min-1の機能を持った高速切削仕様の超硬DRY加工機を見ていただいた。
研修講演会では、 大テーマ『足利3社;将来へ向けた取組』 として、各社から次の講演が行われた。


    1)菊地歯車株式会社  菊地社長 『小集団経営―経営感覚を持った次世代の育成』
    2)株式会社東京テクニカル 勇崎社長 『最近の歯車試験機の動向と取組』
    3)浜井産業株式会社  小野塚技術部長  『最近の海外向け ホブ盤の動向と取組』

菊地歯車から、社内14班毎にB/S・P/Lを作成する収益を考えた小集団経営の取組が説明され、東京テクニカルから、新規開発の歯車計測法(合いピッチ線に沿った歯形形状測定)を使うことで、大型歯車(風車用歯車・建設機械用歯車)計測の容易化が説明された。浜井産業からは、ホブ盤の海外販売先の現状とメンテナンスや情報の迅速化・サービスの充実、上海事務所を現地法人化したハマイ机械商貿(上海)有限公司の設立、技術面では、サラエ切時の歯合せ装置をレーザー計測法で行う開発案件が説明された。 講演会終了後も質問等の問合せが多くあり、関心を持っていただけた。

懇親会では、参加者の間で、大いに意見交換や名刺交換が行われた。又、今回の当社工場見学と横形高精度ホブ盤の説明で、当社の機械に多くの方々が興味を持っていただき、意見交換することができた。懇親会の“中締め”にあたり、当社代表取締役社長武藤公明が挨拶し、日本歯車工業会「第15回 経営研修会」は盛況のうちに幕を閉じた。

 
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